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8月はじめに

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ハッセルのボディのチェックのために撮っておいた120。
8月24日の記事でライトボックスの画を載せていたが、やっとスキャンした。
チェックのため全ては挙げない。
取り急いでチャッチャと撮ったためいろいろ問題もあるが、
まぁ、よく解像している。

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18001

B0018003.jpg
18003

B0018004.jpg
18004

B0018005.jpg
18005

B0018007.jpg
18007

ニュートンリングが発現しているが、致し方あるまい。
スキャナーの取り扱いに問題があるのだ。

フォーマットと構図

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例えば、カラーポジには6x6とか、適材適所というか、そういったものがある。
モノクロの場合、なかなか難しい。
というには、まず、モノクロとカラーの特徴と違いを意識することが必要だろう。

カラーであるということは、それだけで許されるものがあるということだ。
モノクロは濃淡しか存在しない。それ以外の要素がないのでごまかしが利かない。
被写体の魅力以外にはピントと構図だけ。

あみすが6x6に興味を持ったのは、とある作家のNYの町並みのモノクロ写真に惹かれるものがあったからだった。この絵は正方形だった。たしかコントラストが強くて、はっきりした画だった。と記憶している。

濃淡のコントラストはフィルム感度と絞り値、シャッタースピードで決定する。絞り値により、ピントの被写界深度が決定する。より開放に近い絞り値で被写界深度が浅ければ、その前後はぼける。絞られたレンズは深い被写界深度を与えてくれる。ぼけ味は息を潜めるが、全体に渡って、ピントが合ってくる。ピンホールカメラの構造といっしょだ。

残りは構図。こればかりは、なんというか、理屈では説明できても、問題はそれを実践できるか否かにかかってくる。ファインダーをのぞき込んだ我々本人が、どこを四角く切り取ると、完結した画が切り取れるか。本人がどの画柄を美しいと思うか、完結した構図だとおもうかにかかってくる。

特に中判6x6などの正方形と35mmの長方形とでは、おのずと切り取れる画が変わってくる。例えば、横に長い、縦に長いなどの被写体なら、35mmの方が雰囲気は作りやすい。

つまり、カラーよりもモノクロの時に、
6x6で撮る理由、存在理由そのものが必要なのだ。

以下は20日ほど前に撮ったもの。スキャナの性能云々はあるにしても、概ね撮って出し。

BrownyBW003002.jpg
3002 こういう構図だとフォーマットはたぶん横に長いほうが距離感がでる

BrownyBW003004.jpg
3004 露出オーバー気味だが、絞ると、左上の水面に波紋が広がり重く、煩くなってしまう

BrownyBW003005.jpg
3005 実はうっすら鉄格子が見える。この場合も横構図のほうが良いかも

BrownyBW003007.jpg
3007 これなに? って、実は御苑の緑の奥行きを狙って撮った実験的ショット

BrownyBW003011.jpg
3011 ある日の夕方、新宿三丁目近く

Golden Weak

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6日締め切り
GWに入るまでエンジン掛からず
空噴かしもできず

HCLに頼んでおいた現像も取りに行かず
行ったら最期Macでいじり倒すのは明白

昨日無事入稿
晴れて受け取りに行った
せかいはあみすなしで光り輝いている
まぁ いてもいなくても
関係はないんだけれど

BrownyBW002003.jpg
BW002003



上がったフィルムは必ずHCLの営業所内のライトボックスで確認する
なんじゃ?こりゃ??

真っ白だよ
ほとんどぜんぶ・・・
と気を取り直してよくよく見ると
結構撮れてるような いないような・・・

黒白だから反転してほとんど透明なのは、逆に被写体が暗いから
そうだった 木陰ばかりねらってたんだっけ

結局 120 圧倒的な暗さでNGだったのは3本目だけ
そうだ あのときフィルム替えて測光し忘れてっつか
適当に目測でEV値変更したんだったっけ

驚異のDistagon

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前日HCLに出しておいたDistagonによるカットを受け取る。
連休なので、特別に半ドンで営業してくれる。
ありがたい。
因みに昨日はモノクロも3本撮影。
前日はポジ以外にF3で撮ってあったモノクロも一緒に出したのだが、
どちらも当日受け取りはムリ。2日月曜の上がりになるという。
たぶん、中野富士見町の工場での作業になるのだろう。
以前訪ねたら、25年前と工場の状況も大きく変わっていた。

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3RR12

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4008

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3RR11

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4001

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4005

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3RR09

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4002

反省材料。
露出不足でLightroomでも補正しきれず。
露出計の使い方にムラがあり、そのため、不安定なのだろう。
もう一つは、どうしてもデジカメのコンビニエントに甘えているために自律し切れない点もある。

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3RR06

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3RR07

全てHasselblad 500C + Carl Zeiss Distagon C 50mm F4 T* + RDPIII

見え具合

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171

500Cは前期・後期に分かれる。
のちの500C/Mに比べるともともと暗めのスクリーンなのだそう。
後期以降のものはスクリーン交換が容易だが、前期の場合、改造してもらう必要があるとのこと。

500C

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本来の500Cとは、これだけ。

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144

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480g
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500C '62年もの

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Hasselblad 500C TH49676 (1962)
Carl Zeiss Sonnar C T* 150mm f4 Nr6109435 
A12 120フィルム用フィルムホルダー TE14300746618 (1969)
プリズムファインダー NC-2 (x3)

ハッセルブラッドはビクター・ハッセルブラッド・ピクチャーズの文字
「VHPICTURES」に数字1〜0を当てはめて、シリアルナンバーに適用している。

VHPICTURES
1234567890

従って、THなら62、TEなら69となる。

納得の画

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もある。
この光の加減と、距離感が良いのかもしれない。

Browny0002007.jpg
0002007

Browny0002008.jpg
0002008

Browny0002018.jpg
0002018

Hasselblad 500C Sonnar 150mm F4 T* 
0001・・・RXP(PROVIA 400X)
0002・・・RDPIII(PROVIA 100F)

不安定

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Browny0001007.jpg
0001007
プロラボから上がってきたブローニーのポジ。
丸まり方が半端ないため、無反射ガラスでのスキャニングがことごとくミス。
フォルダーに入れ読み込み直す。

Browny0001005.jpg
0001005

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