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ブローニー判 第2回テスト

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土曜にお台場で散歩した際のYashicaflexによるブローニー判撮影テスト2回目。
前回 f/16 近辺で撮ってみたがいずれも明らかな露出オーバーだったので、今回は f/22 を使う。
ほとんど1/250〜500のあたりでのシャッタースピードとなる。
とはいうものの、50年以上前のメカニカルカメラを調整なしで使用しているわけで、これらの値が果たして正確なモノか、甚だ疑問ではある。また、3〜40年前のフィルム特性が現在の安定したフィルム特性とおなじであるはずもないという事実をとある受講生の方から伺い、納得しきり。

したがって、余り気にせず、本当の意味でトイカメラとしての使用が、正しいのかもしれない。

というわけで

BrownyAll00214.jpg
00214

無反射ガラス

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効力やいかに。

「トイカメラ?」で載せた写真や同じ時に撮影した写真を再度スキャニング後、
Photoshopで加工して比較してみる。

使用機材
Yashicaflex
Yashikor 80mm
FUJI PROVIA 400X 120
現像:HCL ProLabo

EPSON GT-X970
Before:フィルムホルダー使用
After:無反射ガラスにて直接読み取り

Browny00014.jpg
01 Before

BrownyAll00101R.jpg
01 After

トイカメラ?

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これは何が悪いのかな。
一度調整してもらおうかな?

Browny00018.jpg
18

地震の功罪

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もちろん、地震に功などあろうはずもない。
そういう意味では罪があるわけでもない。正しくは禍だ。
しかし個人的には、ながらく行方不明だったフィルム2眼Yashicaflexが姿を現した。
幼い頃知人からいただいたカメラだった。これは大いに良しとしたいところだ。

_7001661.jpg
1661

_7001664.jpg
1664

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1665

_7001666.jpg
1666 操作側から見ているが、マークは逆向き。

_7001667.jpg
1667 マークのユニットは蓋だ。これを前側に押し上げると、左右逆に結像するスクリーンが現れる。

今回改めて、このYashicaflexを観察すると、シャッターはCOPAL光機製作所謹製でシャッタースピードが1/500まである。レンズはYashikor 80mm ということでYashicaflex B後期型であろうと結論する。
1957年頃の製造という話だから、すでに50年以上経過したアンティークだ。

フィルムは120という特別なモノを使う。
これは60mm幅の裏紙付きフィルムで6x6サイズでブローニーと呼ばれるモノになる。

このタイプは中判カメラと呼ばれ、その発祥は最高峰Rolleiflexに遡る。未だに製造し続けている。景勝地や遠足の集合写真に使われていたのは大判カメラ。蛇腹式のものなどだ。
中判カメラはネガでもリバーサルでもサイズが大きいことから主に商業写真を中心に利用されてきた。従って、カメラ自体が高価なモノになる。

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