未整理ではあるが、ちょっと目に付いたので・・・
自画自賛な1ショット。
D3x + 24-70/2.8G ISO 200 52mm F/8 1/500
コンコルド広場上空からセーヌ川越しにエッフェル塔を眺望
すでに帰国から半月が経過したが、思い出す度に素晴らしかったなぁと
思うわけだ。
東京の街、その姿がたまらなく退屈に思える。
それにはいくつか原因がある。
古い建物が極端に少ないこと。
庶民の古い家屋の老朽化が極めて激しいこと。
街並みが人に優しくないこと。
などだ。
では、なぜそうなってしまったのか。
多分地震大国で、かつ木の建築文化だったためだろう。
もう一つの大きな要素が日本人が新しもの好きで、良い意味でも悪い意味でも「軽薄」な文化的下地を持っているからではないか。
そして最後の要素が、アメリカによる占領統治だ。
この辺りが同じ敗戦国であるドイツとの分岐点になったのだろう。
古い物を大事にしない文化、お年寄りに敬意を払わない文化。
使い捨ての文化。すぐ新しい物に乗り換える文化。
これらすべての根っこは同じところから伸びているように感じる。
