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Underworld:Awakening

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ふと、目にした、Underworldの文字。
さっき、7にTombraider:Underworldをインストールし直したばかりだったので、少し混乱。

しかしながら、ケイトベッキンセイルのクールな絵を見れば、これが、あのUnderworldの4作目だと言うことは明々白々。

そうか、ぜんぜん知らなかったなぁ。
このシリーズはかなり好きだったんだよなぁ。
わざわざ英国版のBlu-rayトリオロジーを取り寄せたり。

3作目でケイトベッキンセイルが出なかったから、もうないものと思っていた。
まさか12年後の話だとは。
おまけにマイケルとセレーンの子供まで登場するようで。

楽しみだなぁ。
北米で先週末から劇場公開が始まったようだ。

休憩中

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誰も知らないであろう逸品。

DSCN1103.jpg
「The Night Stalker + The Night Strangler」「Kolchak:the night stalker」

日本における放送名「事件記者コルチャック」
1976年4月から日テレ系で全20話が放送された。

シカゴの新聞社の記者コルチャックが未解決事件を追うのだが、いずれも心霊がかった事件になってしまい、書き上げた原稿は当然ボツ。デスクに怒鳴られながら、いやいやながら立ち向かっていくというお話。

子供心にものすごく面白いドラマだったが、すぐ終わった印象もあった。
今Wikiで見ると、理由がよく分かる。
あみすの大好きな作家リチャードマシスン(地球最後の男)や、ロバートブロック(サイコ)らが脚本を書いていたんだ。ロバートゼメキス(バックトゥザフューチャー)も参加していておもしろくならないわけがない。

1972年ジェフ・ライスという人の書いた未出版の原作をもとに、リチャードマシスンが脚本を書き、90分バージョンのパイロット版が製作された。
これが左側のDVDの題名「The Night Stalker」(邦題:魔界記者コルチャック/ラスベガスの吸血鬼)だ。
つづいて翌年2本目のパイロット版がシアトルを舞台に「The Night Strangler」(邦題:魔界記者コルチャック/脳髄液を盗む男)として製作された。しかしなんという邦題だ。><

こうして、1974年に60分枠のシリーズになったのが、「Kolchak:the night stalker」だ。
ところが、ジェフライスがシリーズ化拒否を訴えたため、製作は20本でストップ。

幻の名作となったわけだ。

日本ではパイロット版は放映がなく、ビデオ化に際して勤くん事件などもあり、紆余曲折した。噂では、10年ほど前にWOWWOWだかで再放送されたようで、ここで、またまたマボロシ度がアップしたようだ。
V以降永らくDVD化されなかったが昨年11月ようやくDVDBox化された。
日本版はコルチャックの声を大塚周夫が担当し、絶妙な語り口で、名作化に拍車を掛けている。
今改めて観ると、結構覚えていたり、覚えていなかったり。ごっちゃになっているエピソードもある。

いずれにしても、あみすのゴシック好きはこんなところに端を発しているのかも知れない。

あ、いや、やっぱり「ウルトラQ」や「10-4 10-10」かな。

USAmazonでは両方で5000円ちょっと(送料込み)
JPAmazonのBoxは26%offで16000円弱(パイロット版未収録)

リージョンフリー

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DSCN1100.jpg
おどろきのDVDプレーヤー!
PIONEER DV-220V
Amazonの価格がなんと5000円
HDMIにも対応して、USBのファイルを再生出来る。

リージョンフリー化も超簡単。
ネットからZIPファイルをダウンロードし、展開。
ファイルを1つCDーROMに書き込むが、メディアの名称を「PIONEER」にすること。
DVDーROMではだめ。つかUDFがダメで、ISO9660ならOKということ。
で、まず、プレーヤーを起動し、ホームメニューの基本設定から3つの環境を英語に変更する。
トレーを開け、CDーROMを投入する
ファイルが読めれば、アップデートすると英語表示され、読めなければ、CDーROMの書き込みに失敗していることになる。
アップデートは選択ボタンでよい。ほんの数秒後にはファイル読み込みは完了し、トレーが出てくる。大事なのはここで、トレーからCDーROMを取り外すのだが、
トレーは出しっ放しにし、そのまま再起動がかかるのを待つこと。
さらに再起動後、リモコンの選択ボタンの長押しで、電源を落とす。
次の起動からは、リージョンフリーだ。

再度、解像度や縦横比を修正すればよし。

手元にある、韓国版「美男ですね。」も、US版「Bionic Woman」も、
UK版PALの「ER」も無事再生可能になった。

これで、Mac Proで再生させなくて済むようになった。
安心して、個人輸入のDVDが見られる。

MarvelのThorも届いた。
Ironman2のラストにつながるあれだ。
砂漠に落ちたハンマー。
北欧神話のムジョルニア。これがハンマーの名前。
無敵の武器だ。
これはさまざまな物語に引用されている。
TombRaiderのUnderWorldにも登場する。

Ironmanに比べ、ソーそのものにあまり魅力がないというか・・・
浅野忠信もなんか、彼でなくても良かったりして・・・

そういや、Ironman2で登場したS.H.I.E.L.Dのエージェント、コールソンの出番が多い。
同僚に「ありゃスターク製か?」と聞かれ、
「いちいち報告を受けてるわけじゃないんだ」と言い訳してるシーンも出てくる。


ま、これらが来年以降Thor2やアベンチャーズにつながるわけだ。

DSCN1087.jpg

比較してみる

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US版と日本版でComplete Sagaの比較をしてみる。

DSCN1084.jpg
まず、パッケージの厚みが倍近く違う。

DSCN1085.jpg
US版は厚手の紙で一頁づつ作られ、全体が絵本になっている。
見開き毎に各エピソードと特典映像のBlu-rayメディアが収められているが、
開くのが楽しい、美しいイラスト付き。
日本版はムダに厚いだけのプラケース。厚みからして、実用的ですらない。

DSCN1086.jpg
最後の頁には主要登場人物がイラストで登場。これも日本版はかなり割愛されて約半分。
値段は以前紹介したとおり、US版が約半額。
US版のサポート言語には、残念ながら日本語はなかった。
だけどSTAR WARSだし。
日本版のアドバンテージ、特典の生フィルム。

StarWars001.jpg
エピソード5のラストかな?残念なことにみんな後ろ姿。
左から、C-3PO、R2-D2、ルーク・スカイウォーカー、レーア・オーガナ姫

ERのながら観

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シーズン8のラスト4話から見直し。
シーズン9、10、11を連続鑑賞。

ER やっぱ、おもしろいわ。

マイプリンセス

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鑑賞終了。
次はファンタスティックカップル。
ホン姉妹の作品だ。
期待大。

パクチャヌク監督作品が集まりだした。
2000年作品 JSA(伝説的動員記録を持つ作品)
2002年作品 復讐者に哀れみを(復讐三部作1)
2003年作品 オールドボーイ(復讐三部作2)
2004年作品 美しい夜、残酷な朝(日中韓のオムニバス)
2005年作品 親切なクムジャさん(復讐三部作3)
2006年作品 サイボーグでも大丈夫
2009年作品 渇き

以上、7作品。
これから鑑賞する楽しみ。
また鑑賞する楽しみ。

またまたの話題

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幼児誘拐殺人犯として13年の服役となったクムジャさんは、自分の最愛の娘を人質に取られて、濡れ衣の罪を着せられたのだった。彼女は天使のような思いやりと献身から、他の服役囚から「親切なクムジャさん」と呼ばれる。次々に出所して行く元囚人は、クムジャさんに絶大な恩義を感じていた。そうして出所したクムジャさんの13年越しの復讐計画は本格稼働する。

パク・チャヌク監督作品「復讐三部作」のラスト、「親切なクムジャさん」をやっと観た。
手にしてからこれまでなかなかチャンスが巡ってこなかったのだ。大まかなあらすじを知っていただけに、或る種の決意が必要だったのだ。

そうして、はじまったクムジャさんは、予想を裏切って大爆笑の連続だった。
何故か判らないが、この監督の作品は、あみすの笑いのツボにビシッと決まる。

もちろん笑っていられない題材で、シリアスな筋書きなのだが、なんというか、かつて放送された「夢で逢えたら」のような何かがあるのだ。

同学年の監督作品。これからもどしどし観ていくぞ。

scenario考

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文系卒としてはただ漠然とドラマを観るわけもなく、必ずその筋書きを追いかけ、構造分析などを漠然と行うという習い癖がある。

日本のTVドラマは多くは1クールが11~12話で構成される。昔なら、半年や1年、場合によっては数年と続くドラマもザラだった。アメリカ辺りでは24話辺りが1クールで半年が基本だろうか。これが、韓流の場合16話となるし、1話毎に1時間10分くらいの枠で構成される。自ずと、安易に日本に輸入されると、カットの嵐で話が通じなくなる訳だ。

あれだけ面白かった「製パン王キムタック」もラスト2話くらいがカットだらけで劇場版ガンダム3部作のようになってしまった。いきなりセーラさん包帯巻いてるし・・・みたいな。
キムタックの場合これが致命的で、これまで楽しんでいた分ガックリしてしまったわけだ。
まじめに観たければ、DVDを買えというのか。
完全にダイジェスト版と化したご都合主義の最終回はただ虚しかった。

今観ている「マイプリンセス」はアイリスのキム・テヒとソン・スンホンが出演している。
その他の出演者も、なかなか素晴らしいのに、物語の方は、のらりくらりと本題を逸脱してはなかなか戻れなくて、もどかしいまま8話まで進んだ。
そして、このあたりから流れがスムーズになり始めた。
う〜ん、ガマンが長かったぞよ。
こういったもどかしさは、キムタックでも観られたが、あの場合は、その辺りの話がのちのち伏線だったことが判明したりで、納得の演出になっていたのだった。
しかし、マイプリンセスでは、意味不明にのらりくらりのカットがしつこいくらい何度も何度も繰り返されて、これはもう演出のくどさが鼻について、ガマンの限界まであと一歩というところまできていた。

こういう演出や脚本はホン姉妹の作品にはまったく見られない。
「美男ですね。」も「クミホ」もまったく停滞がなかったのだった。
やはり、作品は本が決めるのか。
いや、演出の妙というのも重要だろう。
などと舅目線でドラマを見る。
あぁ、年取ったかも・・・^−^;

どうしてもカットされた作品をしっかり見直したい欲望に駆られ、韓流ビジネスへの泥沼化を実感するのであった。

Lights

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彼の者はこう叫ぶ
汝のあるべき姿に戻れ。と

「AntiChrist」は、心の日向の部分がとことん排除されていく過程を見る映画だ。
暗いし痛いし救われない。
「心の闇の増幅」を淡々と映像に載せている感じ。
この映画と同じデンマーク出身のラース・フォン・トリアー監督による救いなき映画の代名詞にもなっているビョーク主演の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000年カンヌパルムドール作品)の様な「魂の献身」すらない。
主演のシャルロット・ゲンズブールはこの映画で2009年カンヌ主演女優賞を得た。
そりゃ、正規丸出しの熱演だから、良かったねという感じ。

この映画はホラーか?サスペンスか?
「女性の性と業」と日本では表現するかもしれないが、明らかにこの映画、それだけでは足りない。西洋文化と宗教観が理解できなければ、正しい価値判断は得られないだろう。
なんせ題名すら理解できない。「背信」とかの方がしっくり来るかも知れぬ。
物語の後半キーワードになってくる「The Three Beggars」すらピンとこないもん。

映像は極めて綺麗だ。
開放レンズによる周辺減光やボケを最大限利用している。
なにより、「Prologue」のモノクロ映像の美しいこと。森の美しいこと。

映像美という観点から見ると、エンドロール前の
「Dedicated to ANDREI TARKOVSKY」
の意味も分からんでもないが、
なんせ、この筋書き。
捧げられたタルコフスキーも草葉の陰で、全然、まったく、喜ばんだろうことは明白。

もうすぐ日本版DVDなどが発売になるが、
購入はお勧めしないし、観るのもどうかなぁ。
日本版DVDやBlu-rayのジャケットは、本編の映像を使っているにも関わらず、品がなく、映画の本質を逸脱したものになっている。どうでもいいから出したって感じ。

まったく難しいくせにあまりに酷く痛い映画だ。

US Amazonのレート

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なんだか、欺されたような。

11日にUS AmazonでBlu-rayをオーダーして今日、約1週間で到着。
A River Runs Through It
Antichrist
の2枚。
Amazon Japanだと、Antichristは未発売(9/7予定)で3700ー4円。
A River Runs Through It は11780円のプレミア価格。
これがUSなら$29と$16プラス送料($5.57)
例えば、今日のドルのレイトで換算すると、
2218円と1224円で送料426円(76円/$)となる。

ところが、US Amazonのレイトが半端ない。
約81円/$だ。

それでも、1週間で届くなら良いか。

まとめ観

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締め切りが木曜に位置する週。
原稿を送った後、超鑑賞モードON

ハリーポッターBD、謎のプリンス、死の秘宝1
メリは外泊中BD、7話〜12話

未消化
キムタック1週間分
メリは外泊中13〜16
以上は今日中に消化する分

ハリーポッター最終話は劇場で3Dで観ようかと・・・

見たい映画

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今、たくさんある。
上から順に古くなっていくけれど。

ハリーポッター最終章。
せっかくだから3Dで観たいし。

モールス
僕のエリ200歳の少女のハリウッドリメイク。
キングが絶賛したというが、ホントか嘘か。
つか、確かに原作はべた褒めだったよ。
原作のモールスも、オリジナルのスウェーデン版である「僕のエリ・・・」も持ってる。
う〜ん、ま、ちょっとは観てみたい。

マイティ・ソー
アベンジャーズの一員のおはなし。当然チェック。
アイアンマン2のエンドロール後に出てきたハンマーの持ち主のお話ですから。
浅野忠信出演作品だし。

スーパー8
エイブラムスだし、スピルバーグだし。
ちょっと期待でも不安。
ETみたいだったらどうしよう。
いまさらみたくないし。あ〜いうの。

127時間
痛そうだけど、
むかし、丹沢に沢登りに行って、沢で遭難したにも関わらず、
その3年後ぐらいにまた丹沢にキャンプに行って、
崖めがけてずるずるずるずる滑り落ちてった男の話も結構恐怖。
あ、そりゃおれだ。
最悪、止血して、腕1本捨てるしかないな。
そうなったら、やっぱりやるだろうな。
それしかなければ。

東京公園
たぶんだめだろうけど、ちょっとみてみたい。
ファルコンがどうかわったか。

プリンセストヨトミ
原作はすっげーおもしろかった。
奇想天外で、夢があって、なんか、ぽかぽかして。
ヘンな本。
だから期待してる。
もう終わっちゃったかな?

阪急電車
これも原作読んだ。すごく面白かった。
うまい構成だし。
大阪で阪急電車の下をうろちょろしたのもまたたのし。

somewhere
ソフィアコッポラ天才かもって正直思った。
だって、予告編で泣かされたもん。
初めての経験。

100,000年後の安全
ドキュメンタリー
核廃棄物を地中深く収めて、100,000年間保管する計画。
これまじっす。冗談じゃないっすよ。
プルトニウムだったか。
でもこれ半減期300,000年だったかと。

アンチクライスト
実はamazon.usに発注済み。
円高の今こそ。
日本版はどうもカットやボカシの嵐のようだから。
シャルロットゲンズブールもすっかりおばさんになられて・・・

ブンミおじさんの森
タイ映画史上初のカンヌパルメドール受賞作品
こういう幻想的なのは好きさ。

まだ封切り前だけど。

リミットレス。
実はすでに観た。
バンコクからの帰りの飛行機の中で・・・
ちと話し足りないところはあるものの、
ま、全体としては面白かったし。
また観たい。

ブレイキングドーン
いわずとしれたトワイライトサーガ最終章その1
ま、原作は面白かったし。

キャプテンアメリカ
かのアベンジャーズ最初のひとり。
超人血清のおかげで超人と化す。
最初のアベンジャー計画の1つ。正式にはスーパーソルジャー計画。
第2次大戦の際の英雄。
このなかには、アイアンマンのトニースタークの父親ハワードスタークも登場する。

front row

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MacOS X Lion から、それまでのMacOS Xに搭載されていたソフトウェア
「FrontRow」が不採用となった。

これはもともとラグビーのフォワード第一列を意味する。
レースの本戦での先頭一列目にも使われるが、
ここでの意味は「劇場の一番前の席」だ。

さまざまなメディア出提供される動画・静止画を再生するソフトだ。

これをLionにインストールし直すフリーソフトが
「FrontRow Enabler for Lion」だ。

動画・静止画の再生はApple TVでは普通に使われている機能だし、
iPad、iPodでもYoutubeはサポートされている。
そのため敢えてMacOS Xで採用する必要がないという判断だったか。
または、これからのMacでは本格的なクリエイティビティやビジネスシーンでの利用を加速させ、完全なる棲み分けを更に行うつもりなのか。

しかしながら、この方向性には納得いかない。
デジタルガジェットが用途別に用意されている現状ではそれぞれの用途毎にガジェットの使い分けが必要になる。
こんな面倒なことはない。
本来、大は小を兼ねるべきだ。
特にMacらしさを意識させてくれるこのようなソフトはとても大事だ。

映画好きとしては、ノマドワークの合間、新作映画の予告編などで気を抜きたいこともある。
しかしどんな画像でも良いわけではない。
動画を本気で、またはリラックスして観たくなったときに、
わざわざ画面の小さなiPhoneで観る気にはならない。
逆にわざわざワンセグでは見たくない思いの方が強い。

さて、新作映画の予告を堪能するとしよう。

キムタックを観る

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キムタクではない。
製パン王キムタックだ。
タックは卓球ではなく卓えつのつい求という意味だそうだ。

韓流αで再放送中に3話から見始めた。今日は4〜7話まで一気観した。
いやはや目が離せない。
これからも楽しみだ。
全30話。

剣心実写化

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佐藤健で実写化だって。

これはめずらしく、イメージ通りかも。
監督は「龍馬伝」の大友啓史だというから、あの以蔵と「BECK」のコユキの雰囲気、さらに「ブラディ・マンデー」の九条音弥の芯の強さで行けば、まず間違いない!

ここ数年の歴史物ブームで「るろうに剣心」の立ち位置が微妙な雰囲気だったので、結構期待していた。
この映画化で再ブレークしたりすると結構うれしいかも。

なんといっても原作のマンガが超面白かったし、アニメも結構良くできてた。
歴代の主題歌がメディアミックスで大ブレーク(ジュディマリとか)したり。
あぁ、BONNIEPINKを知ったのも、剣心だったっけ。なんかなつかしいなぁ。

現在TokyoMXで再放送中だし、この夏は8月から3ヶ月連続でBlu-ray化だそうだ。
アメリカやヨーロッパでも同時発売だそうだから。
世界中で剣心ブームが起きたりして。

JINー仁ーを思う。

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思えば、シーズン1とシーズン2の脚本は一気に書かれたのではないか。
そう思わずにはいられないほど完璧な筋書き。
原作に登場しない「未来」なる女性を登場させたことで、シーズン1を支離滅裂な終わりに導き、原作と大きくかけ離れたNG感を醸し出していたが、全ては2シーズン合わせての壮大なドラマだったのかと感服せずにはいられないほどの珠玉の出来映えだったと思う。

タイムスリップものに必ずつきまとう矛盾点も、劇中で顕わにし、ある種納得行く解決策も提示した上で、感動を薄めることなく語りきった脚本には驚きだし、壮大な歴史ロマンと、切ない恋愛ドラマ、ハラハラドキドキするスリリングな展開。エンターテインメントの大事な要素を全て兼ね備えたドラマに仕上がっていて、近年のどうしようもないラストしか提供できなかったTBSドラマの中で、間違いなく最高傑作だといっても過言ではない。

不自由な抑圧された社会の中で、それでも(もしかすると現代よりも)幸せそうな江戸の市井の人々をすばらしく上手に表現していたと思うし、シーズン1とシーズン2の間に2年間の空白期間を設けて、ムダなエピソードをそぎ落とすことで、原作より遙かにわかりやすく主題を明示し続けた点も勝因のひとつだろう。
ま、その分、南方仁が頼りない印象に陥りがちだったのはしょうがないところかな。

最終回は視聴率の26.1%,瞬間最高視聴率は31.7%だったという。

Director's cut

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望めば叶うこともある。
昨夜遅く。手元に韓国土産のDVDBoxSetが・・・

「美男이시네요」

DSCN0615.jpg
ソウル市内ロッテホテルのはす向かいにあるBooks Libroで購入したという話だ。
つたない日本語の店員が英語が通じない店員に替わって、出してきたもので、Director's Cut
が欲しいと伝えたが、「これしかない」的な感じだったそうだ。

残念ながらといいながら渡されたが、日本版だと、DVD・Blu-rayともにPart1とPart2に分かれている。これが計8枚で1Boxの中身になっている。また日本版では当然別売りのファンミーティングや、メイキングの映像、OSTのMVなどが本編以外に2枚と言う形で加算され総計10枚組のBoxSetだった。もう、これだけで十分じゃないですか。

当然のことながら字幕に日本語はない。韓国語と英語の2パターンのみだが、日本語版はすでに2回通しで見ているので、英語字幕で十分。
もう一つ重要な問題はリージョンが3であるということ。
リージョンフリーのドライブは持っていない。そこでいろいろ考えて、デスクトップのMacProに搭載した2台目のDVDドライブのリージョンを2から3に変更した。
あと4回の変更で打ち止め。
とはいえ、このドライブはこの3年あまりで、数回しか使用していない。仮にリージョンコードの変更が打ち止めになったらそこで、ドライブを換装をすれば良いだけのこと。
DVDドライブのバルク品は2~3kなので、ソフトウェアレベルの寿命だと判断しよう。

とメディアをセットしたところ・・・
おぉ!

「美男이시네요 Director's Cut」

と表示されたではないか。
万歳!
これで、差し替え問題の不満はおおよそクリア出来る。

っと早速14話を出して早送り・・・
おぉ、グンちゃんの「Good bye」が劇中使用されているではないか!
ジェルミの「すてきな言葉」も聞ける。
こんな上手くない歌で感動できるなんて、なんて幸せ。

ははは、1話からゆっくり見直していこうっと。^−^

マザーウォーター

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不思議な映画
この映画が撮っているのは空気

謎の映画
もたいまさこ、小泉今日子、市川実日子、小林聡美が確固たる自分の生き方を模索しつつ自信を持って生きていく女性を演じ、かたや男性陣は、光石研、加瀬亮、永山絢人が、悩める若者たちとそれを見守る達観オヤジを演じる。中程で加瀬亮演じるヤマノハが、自分と向き合い、終わり間近に永山演じるジンが変化した何かに気づき、新たな道を進み始める。
情けないほどの男たちに比べ「水」にこだわる仕事につく女性陣の力強さ。
もたいまさこはすでに人の域を超えたところにいる。

謎の出演者は他に2人いる。
冒頭に出てくる伽奈と田熊直太郎くんだ。
直太朗は1歳半くらいの子で、映画全編にわたって出演している。
直太朗演じるポプラをあやしてくれる大人がバトンタッチしていくように次々変わっていく。
かたや、伽奈はポプラの母親のような雰囲気で初っぱな後ろ姿だけが登場する。

これといってなにもない時間と、その中でこつこつ生活していく人々の姿が延々と流れていく。

ところが、映画が終盤にさしかかると、なんだかとてつもなく力強い何かを感じるようになる。散文の積み重ねで人生を語る、とでもいうか。

「あしたへは、ダイジなことだけもっていく。」
がキャッチコピーだ。

見終わって、このコピーをじっと眺めていたら、涙があふれてきた。

こんな映画見たことがない。

paradisecafeもしくはsuurkiitos

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電撃的な離婚劇だった小林聡美は女優第二期などと失礼な言われ方で絶好調感がアピールされている。

これがパラダイスカフェやスールキートス製作の映画のことを言っているのは明白だ。
震災の影響で発売日が延びた「マザーウォーター」もつい先日リリースされた。
小林聡美がキョンキョンと共演している京都が舞台の曰くありげな人々の話だ。

今年は震災直後に「トイレット」もリリースされている。
こちらは日本人の出演がもたいまさこ1人きり。
あとは外国人出演者で固められているが日本人好みのしっとりとした素晴らしい秀作だった。

パラダイスカフェやスールキートスの制作する映画には1つの特徴が見られる。

「ほっこり」(綾波風)もしくは「黄昏れる」(めがね風)

何を言っているのかよく分からなかった「プール」ですら、気になって何度も観てしまった。あまりに分からないので桜沢エリカの原作まで読んでしまった。そしてまた謎にため息をつく。そしてそのたびに、なぜか「かもめ食堂」も観直してしまい、最近はこれに「トイレット」が加わったばかり。

制作陣が安定しているから家族的な雰囲気が醸し出せるのか、ギャグ1つとっても空気のゆらぎ程度の波紋を観客に投げかけることが可能な、極めて異質な空間がそこにはある。
しかしこれは「かもめ食堂」の時から見られた傾向だ。

お気に入り作品

「かもめ食堂」2006年公開
 原作 群ようこ「かもめ食堂」
 監督 荻上直子 
 パラダイスカフェは製作でクレジット 

「めがね」2007年公開
 脚本監督 荻上直子
 パラダイスカフェは製作でクレジット

「プール」2009年公開
 原作 桜沢エリカ「プール」
 監督 大森美香
 パラダイスカフェは製作でクレジット
 スールキートスはプロデュース・配給・宣伝でクレジット

「トイレット」2010年公開
 脚本監督 荻上直子(本人著による基になった短編がある)
 スールキートスはプロデュース・配給・宣伝でクレジット
 パラダイスカフェは製作でクレジット

これに「マザーウォーター」「東京オアシス」が加わるか。楽しみなところだ。

覚書
これら全てに関係しているのが、フードスタイリストの飯島奈美氏
氏の提供する「消えもの」は全てが旨そう。あぁ、深夜食堂(ドラマ)も担当してたんだ。
カモメ食堂、めがねでエクゼクティブ・プロデューサーを務めた木幡久美氏により2008年設立されたのが株式会社スールキートス。プールからは上映開始のロゴクレジットでも登場する



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