Books: 2012年1月アーカイブ

やってくれた

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今回のAppleのEdu系発表会。
登場したのは「iBook2」「iBook Auther」「iTunes U」
この中で、一番の目玉は「iBook Auther」だろう。

だれでも簡単に電子書籍が作成できる。

個人的にもタイムリーで、有り難いツールだ。
そして、そのツールで新たに採用されたフォーマットに対応したiBookのアップデート。

iTunes U は既に以前発表されていた内容の現状報告のようなものだろう。
すでに世界中のさまざまな教育機関での公開講義がアップされていたわけだし。

それにしても大学などの特定のコースがすでに100以上も揃っているわけで、
こういった状況が定期的に発表されること自体極めて重要だとも思う。

iPadやネット環境があれば、たとえ離島にいながらでも、地方で仕事をしながらでも、大学などの講義などが受けられるわけだ。
さらに1冊15ドルの教科書。8冊用意されてその一部は無料で見られるそうだが、
この値段って決して安くないなぁと一瞬思ったが、なんと生物の容量は2.77GBだという。

慌ててiBooksのアップデートをして、アクセス。
無料コンテンツの数が増えているような気がする。

EOWilsonのLife on Earthは容量不足で蹴られてしまった。
なるほど、こうしてiPadもアップデートしたくなるというわけだ・・・

アンダーカレント

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Bill EvansとJim Hallの不朽の名作、ではない。

Undercurrentではないのだ。

このマンガはただのマンガではなかった。
読み終わったとき、なぜか「しまった!」と思った。
空気のようで、しかし深く、重い。

読ませたいと子供達(特に下の子に・・・)のところに置いてきた。
もう何年も前の事だ。


久しぶりの書店でふと目を止めた


700_4158.jpg
「珈琲時間」豊田徹也

ちょっとさわってみる。
嫌いじゃない画風。

と、書棚の隣りには、見覚えのある「アンダーカレント」

ブワァーと記憶が蘇り、速攻でレジに並ぶ。


作者の豊田徹也氏はwikiで調べてもたいそうな遅筆らしいことしか判らない。
まとまった形で本になっているのはこの2冊のみのようだ。
しかしながら、その作品は(2つしか知らないわけだが)ダイレクトに心に響く。

珈琲好きとしては、これを題材や小道具に使っている作品を見ると、無性に応援したくなるものだ。たとえ扱っている題材が缶コーヒーだったとしてもだ。

「ストロベリーナイト」もそうだった。

うんうん悩んでいるときに流していたTVの画面で、桐谷健太演じる大塚と竹内結子演じる姫川の自販機前の会話がすごくよかったのだ。
 缶コーヒーで一服しながらの会話。
 そしてこの会話がのちに大塚を殉職へ追い込むことになる。
と、あっという間に引き込まれた。

それもこれもあの缶コーヒーのシーンがはじまりだ。

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