The Bionic Woman

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邦題「地上最強の美女 バイオニック・ジェミー」

忘れもしない、中学時代。

小学校高学年のときに始まった、「サイボーグ危機一髪」(原題The Six Million Dollar Man)の1エピソードとして登場した、主人公スティーブ・オースチンの婚約者ジェミー・ソマーズ。

婚約前のデートでスカイダイビングを楽しんだ二人は、不慮の事故でジェミーが地上に落下してしまう。

この事故で、プロテニスプレーヤーだった彼女は右手両足、右耳を失う。

宇宙飛行士だったスティーブは新型機の滑空テストで事故に遭い、すでに右手両足左目を義体化していた。そこで、上司であるOSI(科学情報局)のゴールドマン局長に頼み込み、自分と同じようにジェミーを義体化してもらう。

一時期不動の人気を誇った「600万ドルの男」(邦題も後に変更された)は、かげりが見えた視聴率を回復できず、打ち切りが決定された。そのため、最後のエピソードとして、主人公の婚約者を登場させ、お涙頂戴のシナリオを組んだ。ところが、これが大当たりし、継続が決定したばかりか、スピンオフ作品として「The Bionic Woman」が製作されるに至った。

「The Bionic Woman」は76、77、78年に3シーズン製作された。

日本では、77年に第1第2シーズンが連続で放映され、そのご、「チャーリーズエンジェルズ」をはさんで第3シーズンが放映された。日曜の夜10時半。

中学生には遅すぎるという理由で、いっさいTVを見せてもらえなかった。

しかし、なんやかんやと理由をつけては親父が見ている「バイオニックジェミー」を横から観たものだった。

まだビデオもない時代。

せりふだけカセットレコーダに収めたりもした。

しかし、盗み見のなかでもすばらしい話がいくつか記憶に残っている。

「地球壊滅を救え」と「ゴールドマン局長暗殺計画」だ。

後にノベライズ本が出て、何作か手元においていた。

たぶん、まだ実家にあるだろう。

これが、昨年DVD化された。

日本版は「バイオニックジェミー」本編のみ。

本家は「600万ドルの男」のジェミー登場のエピソードからパッケージ化されている。

値段は・・・本家が$24、$26に対して、日本版は12,3Kと23.4kって高すぎないかい?

 

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このページは、あみすが2011年8月25日 22:07に書いたブログ記事です。

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