久しぶりに新しめの音楽を聴く。
James Blake
同名のテニスプレーヤーがいる。カタカナ表記だとブレークとブレイクで使い分ける気か?
UKのDJとかその辺の人。デモやYouTubeを見る限りかなり若そう。
UKのDJとかその辺の人。デモやYouTubeを見る限りかなり若そう。
初めて聴いたのはひと月ほど前、まちょだせんせの元へ鍼でつんつくしてもらう途中、J-WAVEから流れてきた。クリス・ペプラー氏司会の番組だったか・・・
エフェクティブなピアノの音と、異様な間がものすごく気になって、とりあえず名前だけiPhone4にメモっておいた。
そのうち「またJ-WAVEで掛かってたよ。」と会話の中にその名前が上がり、改めてチェックしてみる。ちょうどAmazonのmp3ダウンロード200円分のバウチャーがいくつかあったので、何曲かダウンロードしてみた。ヒップホップ、エレクトロニカ、グライム、民族音楽などが結びついた音楽をダブステップというのだとか。こちらの分野は全く門外漢なのでほとんど、いやまったく知らない世界。
なだけに面白い。といっても30年くらい前にミニマルとかアンビエントの波は多少被っているので違和感はないわな、そりゃ。
やっとメジャーデビューだそうで、やっぱり先行発売されたシングル「Limit To Your Love」のカッコ良さはただものではないな。
Maia Hirasawa
TVCMの「じゃすっべか〜ず」のひと。
なんかすごく気になってたけど、CMに使われるんじゃ、既にコマーシャリズムにまみれてるかと敬遠してた。CMの曲はアルバム「maia hirasawa」収録の「It Doesn't Stop」。
スウェーデンと日本のハーフだとか。どおりでと北欧訛りを指摘していたサイトがあったが、すげ=!とただただ感心。訛っているのか、そういうスタイルなのかわからんかった。
歌詞カードを見ながら聞いて、初めて発音が聞きづらいことが分かって、訛っているのかもと思えたぐらい。でもさ、だいたい米英豪の英語の違いの方が問題でないかい?
そういえば、この「maia hirasawa」は日本デビュー用アルバムらしく、もともとEPやネット配信を中心にしていたようで、あちらではすでに2枚アルバムが出ていた。
キャッチーな「It Doesn't Stop」が逆に邪魔をして全体のバランスが揺らいでいるような気がする。と思ったら、日本デビューアルバムは2ndアルバムやEPからの寄せ集めで半分埋まっているらしい。
2007年 デビューアルバム 「Though,I'm Just Me」
2009年 2ndアルバム 「GBGVSSTHLM」(Gothenburg vs Stockholmの略らしい)
2011年 日本デビューアルバム 「maia hirasawa」 新曲は6曲のみ
このデビューアルバムがすごく良いのだ。小品集っぽくて。
リッキ・リー・ジョーンズっぽくて、ノラ・ジョーンズっぽくって、この英語の舌っ足らずが絶妙。と思ったところ、かつてはJAZZよりの楽曲を書いていたらしい。
ところが、自分の名を冠した3作目は、妙にはっきりとした発音の日本語の歌などが数曲入っていて、本人の日本を大事に思う気持ちがものすごく出ているのだが、アルバム作品としては拡散感があって、ものすごく残念だった。件の「It Doesn't Stop」が2分少々の小品なのにインパクトありすぎで、あとは拡散・・・って感じなのだ。
やはり寄せ集め的なっつ〜か。
だからさ〜、こういうコマーシャリーなのはあざとくてだめだよ。
若いスタッフが考えたのかも知れないけど企画演出的に大失敗。
それに対してデビューアルバムの方は素晴らしいバランスでしかもとてもキュートだ。
2ndアルバムが入手困難だそうで。
気長に待ちますよ。^−^
特にデビュー作「Though,I'm Just Me」の1曲目「Still June」と4曲目「Parking Lot」は絶品。

コメントする