Nikon フラッグシップモデル発売時期を占う。

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昨日のこと。
何気なく来年オリンピックイヤーだという話題になった。
え?来年?
北京が終わったばかりじゃん。
驚くべきは月日の移ろう速さだ。
いや、単に頭のクロック数が下がっただけかも。とも思う。

さてタイトルの通りフラッグシップのお話だ。
単純に性能だけでいうと、NikonD3xが欲しい。超高精細2400万画素。
コマーシャリズムをメインターゲットにした撮影用。
純粋にプロ仕様だ。
光感度は高くない。むしろ銀塩に近い。
安定した光量がとれるスタジオ内の撮影が設計前提。
しかしこのカメラで風景写真を撮ってみたいのだ。
スナップではない、風景写真だ。

ところが、こやつ軽自動車1台分するのだ。
むむむ・・・むり。

なんとなく悔しいので、ついでだ。
Nikonの次期フラッグシップモデルの発売時期やその性能を考えてみた。

まず、よく聞く「オリンピックイヤーに合わせて開発」という話。

オリンピック開催は以下の通り
1956 メルボルン
1960 ローマ
1964 東京
1968 メキシコシティ
1972  8- 9 ミュンヘン
1976  7- 8 モントリオール
1980  7- 8 モスクワ
1984  7- 8 ロサンゼルス
1988  9-10 ソウル
1992  7- 8 バルセロナ
1996  7- 8 アトランタ
2000  9-10 シドニー
2004  8     アテネ
2008  8     北京
2012  7- 8  ロンドン(予)

対するNikonF1桁シリーズD1桁シリーズのリリース時期
1954  6      F  56年メルボルンを対象にしているとは思えない。
1971  9      F2  ミュンヘン前
1980  3      F3  モスクワ前
1988 12     F4  ソウル直後
1996 10     F5  アトランタ直後
1999  9/29 D1  シドニー前
2003 11/29 D2H アテネ前
2004 10      F6  アテネ直後
2007 11/30 D3 北京前

となる。
あながち嘘ともいえないが、確固たる方針とも思えん。
しかしながら、デジタルになってからリリースされた銀塩の現行機F6を無視すると、
こんな構図が見えてくる。
15年に渡って製造され続けたF3以降は敢えてオリンピックを意識しなかった。
これはNikon機が報道で圧倒的に使用されていた時期だったから。
このころから、新人カメラマンを対象にして、Canonがボディやレンズ複数本の無料貸し出しを始め、プロがCanonを使用する率が急激に上がってゆく。
そして、Canonにシェアを奪われるようになって、Nikonはオリンピックを意識し出す。
1999年のD1以降は3大会連続で新機種を投入している。
とすると、今年年末あたりまでにD1桁の新機種が登場する公算が高くなる。
NikonDirectはこの1月中程からD3、D3x、D700の調整品の販売も開始し始めた。
(今日見たら、D3シリーズは両方とも品切れだが。)
いよいよ生産調整や在庫処分に入ったのかもしれない。

性能的には、現状でD700やD7000などで実現している超光感度とD3xの超高精細を実装し、なおかつ、フルHDの動画機能?(個人的にはいらないけど)にSDXCのダブルスロットなんてどうだろう。う〜ん、でもD700の性能に超高精細が追加されるだけで、十分なんだけどな。
噂ではD7000の1800万画素で落ち着くのではともいわれているが、この性能をフルサイズで実現できれば、いいのか?まだまだたりないのか?どうかな?

あみすとしてはフルサイズで1800万画素・超高感度ではまだなにか足りない気がする。
D1桁はもっと突き抜けていないと。
というわけで、やはりフルサイズ2400万画素でISO6400まで使用可ってところが望みかな。

以上、勝手な独り言でした。

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このページは、あみすが2011年1月28日 11:53に書いたブログ記事です。

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