ミニチュアダックスの茶々丸はもうすぐ8歳
ミニチュアダックスはダックスフントのうち4.8Kgまでの個体のものをいう。
茶々は7.2Kg。
とっくにミニチュアではない。
ムリして作成された犬種だから、イレギュラーな個体が現れることもある。
茶々のようなタイプだ。
ミニチュアの2倍近い大きさのミニチュアダックス。
笑える。
たぶん、本人はまったく気にしてないだろうが。
蚊が媒介するフィラリアは犬にとって大変な病気だ。
投薬によって予防できる。
この薬は体重によって摂取量が異なり、量を間違えると効力が落ちるらしい。
昨年夏の投薬の時期に体重を量ったら、この投薬量の境目あたりにいた。
太りすぎ的なニュアンスで医者から減量を命じられた。
食事の量を減らす。
食いしん坊の茶々にとっては大変なことだっただろう。
飼い主としても身を切られるように辛かった。
ついつい食事やおやつをあげすぎの傾向にあるのは事実である。
できることなら甘やかせ続けたい。
しかし、心を鬼にした。
それから半年。
相変わらずの体重と食欲。
その茶々が食事に関心を示さなくなった。
呼んだらいやいややってきた。
ペロッとたいらげたが。
一日中静かに寝そべって、「遊べ」とも行ってこなかった。
退屈になると、ボールとか咥えて手に絡みついてくるのに・・・
最初は眠いだけかと思ったが、明らかにいつもと違う。
決定的だったのが、あみすが昼ご飯を用意していたときだ。
いつもなら、おこぼれにありつこうと周りをうろうろするのに、3mほど離れた場所で腰を下ろして、じっとこちらを見ていたのだ。
なんかへんだぞ。から、こりゃおかしいぞ。に変わった瞬間。
どこか痛いのかとも思ったが、とりあえずその兆候はない。
でも明らかにおかしい。
トイレシートがぬれていない。
いつもあるはずの排便もない。
茶々は以前から腸の動きが鈍くなって調子が悪くなることがあった。
今回もそれか?でも動かないし。
動けないのか?
後ろ足が麻痺しているのか?
と手を出したら、しっぽを振った。
あれ?大丈夫かな?脚も力が入っているし。
とすると、自分から食べ物にもつられずじっとしているわけだ。
やっぱりおかしい。
で夜ぎりぎりの時間に動物病院へ。
初めてのレントゲンを撮って、異常なし。
多少前立腺が大きめだけど、そのせいでちょっと痛いのか、はたまた、ダックスに付きものの腰痛なのか。少なくともレントゲンの映像からは判断できなかった。
とりあえず、痛み止めと胃薬を処方されて帰宅。
いちおう、様子見ではあるが急変の恐れはないだろうとホッと一安心。
でもしばらくは、安静が必要だな。
大好きなお散歩も数日間禁止令が出ている。
こっちの方が辛いかも。
おい、よかったな、先生からデブじゃないって云われたぞ。
「筋肉質」だってさ。
じゃあ、昨年の減量は必要なかったんじゃん。
境目にあったけど、越えなかっただろうし。
薬は少ない方の量で十分だったわけなのだから・・・