John Lennon

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その哀しいニュースは母親の口から聞かされた。

12月9日午後。
外はまだ明るかった。
場所も覚えている。
東宝撮影所のゴジラプールから石原裕次郎邸へ、さらにほぼ隣接する横溝正史邸の脇のすり抜け、成城学園前に至る裏道。
あとひとブロックで駅前のバス通りというところで、母親が独り言のようにいった。

「あぁ、あのびーとるずのひと、死んだんだってよ。」

母の口から発せられたそのグループ名はひらがなでずーとるびのように聞こえた。
「えっ?」
まるでたちの悪い冗談だといわんばかりに問いただすように聞き直した。

「びーとるずの〜、・・・なんとかいう人」

まさか・・・と恐る恐る名前を挙げると、二人目でヒットした。
因みに、はじめに挙げた名はポールだった。
母親は昼過ぎのニュースで知ったのだそうだ。

この日、高校で三者面談があり、将来の方向について担任と話し合う途中の道だった。
人生で一番強烈に覚えている12月9日(日本時間)。


小学5年のとき、初めて購入したレコードはSimon and Garfunkelの「明日に架ける橋」だった。
レコード店の袋を両手に抱えて大事そうに家路を急ぐ。

名曲「明日に架ける橋」
1970年発売されるやいなや、ビルボードで6週連続1位を記録し、この年の年間ランキング1位になる。
この名曲を1位の座から引きづりおろしたのがビートルズの「Let It Be」だった。
こちらも云わずと知れた名曲。

あみすは「Hey Jude」や「The Long And Winding Road」のほうがもっと好きなのだが、
なんといっても一番は、「Here Comes The Sun」か、「Somethig」。
はたまた「While My Guitar Gentry Weeps」か?

大好きな曲はみんな、ジョージ・ハリソンが作者。

だから、WingsやJohnのソロに興味が持てなかったのだろう。
「Imagin」も「Starting Over」も、まともに鑑賞した事がなかった。
だから、今年はJohnの生誕70年、没後30年と節目の年ということで、John Lennon を聴こうと思い立ったのだ。

まぁ、TVでいやになるほど「Norwegian Wood」が流れているから、その影響でもあるんだけどね。^−^;

amazonで月曜に頼んだら、火曜未明に出荷連絡。水曜日夕方まで待てど暮らせど届かず。
夕方仕事。押して、帰ったのが午前様になろうかという時間。
夜遅くに配送されたのだという、巨大な段ボールを手に帰宅。

昨夜(水曜)の仕事は特講。
終了後にSくん、Nくんらにメモリ付け直しの作業をお手伝いいただいてやっとこさ撤収。
これがなければ、帰宅は今日にまたがっていたでしょう。
Sくん、Nくん助かりました。どうもありがとう。

で、昨夜は梱包を開けただけにとどまったのであります。


29229.jpg
一部で評判の悪い Signature Box
オノヨーコのデザインだとかで、
必要以上に巨大なボックスセット。

出たばかりで既に4割引だったが、
CD全盛のころから考えられない暴落ぶり。

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このページは、あみすが2010年12月 9日 09:24に書いたブログ記事です。

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