秋葉の大型PCパーツショップがまた1つ無くなる。
T-ZONE PC DIY SHOP だ。
昨日発表されたのだが、T-ZONEの営業権はドスパラに譲渡されるようだ。
あみすのPC組立講座にご参加いただいた方々の多くがここでパーツを購入された。
ベアボーンキットの在庫が豊富だったことから、よくお世話になった。
価格が微妙に高めだが、そのおかげで在庫は豊富。
探せないパーツはとりあえず、T-ZONEへというのが一つの王道だった。
そういう意味では、TwoTopもお世話になったが、こちらはタイムセールなど客を引きつける要素がふんだんで、経営が一度おかしくなったことがあるなんてことを微塵も感じさせない活気だった。
T-ZONEも賑わっていたのに。
親会社が税務調査で差し押さえられて、資金繰りが悪化したのだという。
10月頃からやばくなっていたようだ。
事業廃止終了予定日は12月31日だそうだ。
在庫整理とか、まるでハイエナのように群がるんだろうな。
と、暗澹たる気持ちになる。
これで、選択肢がまた1つ減るのだ。
うれしいはずもない。
つか、これでもしドスパラまで無くなったら、目も当てられんですな。><
パソコンの自作は面白かった。
あみすは1990年くらいから自作派だった。
最初のIntel 80486から派生した486SXはまだ、FPUも倍速機能も持っていなかった。
だから、オーバードライブプロセッサに付け足したり、付け替えることで、バージョンアップできたのだ。
このころから、秋葉原詣が始まる。
仕事の関係もあったが、場合によっては、週5回以上通ったこともある。
1GBのHDDが10万で販売されたとき、超安!と飛びついたり、入らないはずの16MB超のメモリを積んで、config.sysやautoexec.batで細工をして、RAMディスクや仮想メモリとして利用したりしたものだった。ついでにいうと、この1GBのHDDはSCSIで、未だ現役で動作する。
このHDDを搭載したPCで「遙かなるオーガスタ」「Prince of Persia」「MSフライトシミュレータ」などに熱中したのだった。
隔世の感あり16MB(おそまつ)
動作周波数の制限が無いCPUや、耐性が高いCPUなどで狂喜したのもこのころだ。
AMDのK6あたりで痛い思いをして、それ以来AMDには一切手を出さなくなったり、オームの店で洗脳された濁り目の凶徒を観に行ったりと、何かに付けサブカルの、カルトの中心地だった。
いつの間にかシステマチックな営業形態の店舗が幅をきかせ、秋葉はその形を変えていった。
秋葉原デパートも今はない。パーツセンターは何時まで保つか・・・
時代とはいえ、寂しいものだ。

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