DYE

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KAT-TUNの「NEVER x OVER ~ 『ー』 IS YOUR PART ~」という曲を聴いた。
AVTechNO!氏のDYEを聴いた。

こりゃ同じ曲だな。
KAT-TUNの曲はDYEをカラオケにして歌を乗っけただけというイメージ。
でも、これって、盗作にはならないかも・・・

あみすの古い知識によると、4小節だったか、8小節だったか同一メロディが出てこないと盗作にならなかったような記憶が。
もちろん、某国の万博曲のようなまるぱくりは論外だが、
(そういえば、あのときの隣国の対応は早かったな。速攻で、岡本真夜の事務所と連絡を取って、楽曲使用に関する話し合いと称して、岡本側からのクレームを封じ込め、その後放置プレーだったもの。使用しなけりゃいいじゃんじゃないよ。ホントにカスだよ、その考え方がさ。)
今回は難しい局面と思われる。
確かに視聴した印象は同じ曲だが、DYEの方は、曲の始まりにおけるメロディラインが希薄で、不確かに聞こえる。
そのうち、はっきりとこれがメロディラインだと、判るようになるが、KAT-TUN版は初めからメロディははっきりしている。さらに、このラインがDYEと微妙に同じだったり、ずれたり。

こりゃ確信犯だね。

さかのぼること少し前、いやな記事を読んだことがあった。
確か難波弘之氏の発言だったか。
最近のJポップはプロアマ問わずコンペと称して、楽曲を集めまくって、
この作品をつぎはぎして新曲にするのだそうだ。
結果、作者不詳というか、著作権の範疇外で曲を手に入れようということらしい。
結局印税対象にならず、まったく上がりが出ないといっていた。
つまり、アイドルなどへの楽曲提供では食っていけなくなったということらしい。

この考えからすると、ボカロの有名曲だろうが、似通ったメロディを新たに被せたら、異なる曲となるわけで、いつものように一曲上がり!って感じだったのかもしれない。

ま、あみすなんぞは古いタイプの人間なので、Remixなどの行為は部分的には創造性があるとしても、「作品」にはなりえないと思っている。(一部を除いて。)
もちろんその行為を否定しているわけではない。勉強のための分析とか習作の材料として使用したい場合もあるだろう。
しかし、製品や作品に新たなパーツを付けたり外したり、くっつけたりばらしたり。
これって、オリジナルの作者が行うなら問題ないが、作者の許可を得ずに、切り貼りした作品を公衆の面前に晒すのであれば、それはただの冒涜だ。もちろん、そこに金銭や権利が絡んでくるのであれば、なおさら卑しさを感じずにはいられない。
今回の出来事は、まさにそんな案件なのでは。と考える。

なんか、あんまり、某国を非難できんな。これは。

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このページは、あみすが2010年11月30日 17:57に書いたブログ記事です。

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