昨夕、「謎のプリンス」が届く。
アマゾンで中古を購入。
てっきり、2セット持っていると勘違いしていたのだ。
以前にも話題にしたが、さすがに、発売開始直後新刊で入手した書籍を
完膚無きまでにばっらばらにするのは、抵抗が・・・ある。
あみすは、「本は一切廃棄できないヒト」だ。
せめて、たくさんの人々を楽しませてきた(くたびれ、よごれたともいうが。)本に、最後の大きなおつとめをしてもらえる・・・と思い込むことで、本に手を掛けることが出来よう。と考えているわけだ。
しかし、出版年が最近になればなるほど、届く本届く本新品同様の美しいものばかり。
罪の意識がつんつん疼く。
今回の「謎のプリンス」も同様にとても美しい本だった。
これに美しい「死の秘宝」上下巻で計4冊。
えぇい、と心を鬼にしてチン。
ところが、今まで何ともなかったチンで大失敗(いや小失敗か)。
毎回、レンジのマイクロウェーブが適切に当たるように、陶製の醤油皿をレンジ台真ん中に置き、そこに本の背表紙を立てかける形にしてチンしていたのだが、今回に限って色気をだして、醤油皿の上に本をかぶせてしまったのだった。効率よくたくさん当たるようにと。
たぶん、醤油皿に当たったマイクロウェーブの何割かは反射したのだろう。
ちょうど本の真ん中あたり背表紙近くに焦点が合ってしまったようだ。
本の中身だけ、そこだけ焦げてしまったのである。
照射時間はかなり短めにしていたのに。である。
レンジの扉を開けたときの微妙な焦げの香り。
あれ?と思っても、もう遅い。
めくってもめくっても焦げ具合はどんどん濃くなっていき、また薄くなっていって消えた。
がっかりしながらもスキャナに掛けてみる。
スキャナの設定はカラーやグレー、白黒と自動認識なのだが、案の定、焦げた色を検出して何十頁もカラーページとしてスキャニングされていた。
いや、読めるから良いのだが、カラーはデータ量が多くなる。
いままで、1冊分のデータ量が約50MB弱だったのだが、ちりも積もれば山となるし、カラー認識されたページは非常に読み辛かったのだ。
そこで、PDF化の環境も検討し直して、全冊作り直すことにする。
あ〜、やっぱり、つまらないところでこだわり始めてしまった・・・ーー;

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