TO CHI KA

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やっと撮り直した。
そろい咲きだと思っていたところ、更に枝先に新たな花芽がいくつも見つかった。
すごい!

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小振りのランの花をみると何故かこの曲を思い出す。

「TO CHI KA」 

当時の愛犬の名を取った、ギタリスト渡辺香津美1980年発表のアルバムタイトル曲。
マイク・マイニエリのバイブと香津美のギターによるデュエット曲。
香津美は笹塚に住んでおり、あみすは笹塚時代にずいぶん姿を見かけたものだった。

このアルバムは凄まじいほどのメンツによる、香津美 VS NYオールスターズ
という構図になっている。

Kazumi Watanabe (g,g-synth)

Mike Mainieri (vib,Produce)
Michael Brecker (ts)
Kenny Kirkland (keys)
Warren Bernhardt (keys)
Joe Caro (g)
Marcus Miller (b)
Tony Levin (b)
Steve Jordan (drs)
Peter Erskine (drs)
Sammy Figueroa(per)

ちょうど高2の時で、貪るように聞きまくったものだ。
あみすはこのアルバム、レコード含めて3枚持っていたりする。

その年の秋、あみすは一人、"独楽"というユニット名で柏苑祭に出演した。
小林英一があみすのところに、Ovationを借りに来たのは当日の出番が終わった直後だったか。
貸したギターはまるで他人のようにこの曲を奏で、英一は拍手喝采を攫っていった。
彼は、同じ柏苑祭で自分のバンドを率いて、同アルバム内の Unicorn を超早弾きして観客を魅了した。
英一の演奏は今手元にある1枚のアルバムの中でしか聞くことができない。

象(きさ)の小川 今泉裕4 (Aketa's DIsk CD:AD 29CD)

彼は本当に音楽に対して貪欲だった。
新宿ピットインの昼の部のレギュラーにまでなっていたが、
風邪をこじらせ髄膜炎を併発し1990年春この世を去った。享年26歳。
あみすは彼の死の直後に、新宿ピットインの昼に出演したことがある。
スタッフの方々はみんな本当に残念がっていた。

あみすや英一が在籍した高校は、昨年改称により消滅した。
(そういえばあみすの出た小学校も93年に合併して場所と校歌を残して消滅した。)

時代は変わってゆく。

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このブログ記事について

このページは、あみすが2010年9月15日 14:13に書いたブログ記事です。

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