プールサイドにて

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このホテルは2つのプールを持つ。

1つは敷地中央にあるフロントの奥に隣接する、水深1.9mの8角形の小型プール。
すぐ横にはおっされなプールバーがある。

もう1つが長い敷地の南側端にある巨大な方だ。
海側の面は水が溢れるように作ってあり、そのまま滝のように1m下の水深60cmの通路のようなプールに流れ込むようになっている。
これにより、海の対面からプールを望むと、プールはそのまま海につながっているように見える。

特に水面近くからの視線が一番良い眺めだ。
ちょうど1や3のカットがそれ。

プールの底は3段階で0.6m、1.5m、1.9mの水深になる。
ステンレス製の梯子がだいたいの境目で、
傾斜が取られ海に向かって徐々に深く沈み込む。

一番深いところで、ドーナツリングの練習。
(沖縄で他のツアーのガイドさんの実演が印象的だったもので・・・^^;)

口いっぱいため込んだ空気を、唇を丸め込んだ状態から一気に「ッパッ!!」と出す。
うまく気泡がリング状に形成され、さらにリングの内側に水流ができれば、
下から上へ、内から外へと回転する気泡自らの動きにより、
かたちを保ったまま水面を目指してゆく。

簡単にできるかと思いきや、これが、本格的に難しい。

一番の問題はこれをどう撮影するかということで・・・^−^;

プールの底で上を見上げたままの姿勢を保持し(コレガ案外難しいのだ)、
水が入らないように鼻を押さえつつカメラを構えて、
前述の「ッパッ!!」・・・でカシャ!

鼻は押さえたまま(プールの水はすこぶる痛い)すかさずカメラを操作。

端から見れば、ただのアホアホ星人だろう。

リングの影だけとか、1/3しか撮れていなかったり、他の気泡が多すぎたり、
はたまた全然あちらの方向がとれていたり・・・

30分ほど没頭していただろうか。
ふと気づくと思いっきり頭が痛いし、鼻も痛い。

自分から見ても、ただのアホアホ星人だった。

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このページは、あみすが2010年8月12日 23:24に書いたブログ記事です。

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