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この市場を巡る環境は非常に面白い。
市場の施設は鉄筋コンクリートの建築物がばっちり存在する。
さらにその周りにはバラックが埋め尽くすように配置され、これが円形を構成する
遠巻きに仲卸とおぼしき店舗が入った建物が、外周を囲むように円形に配置される。
これは施設正面にたった右側の遠巻きの外周の建物群。
レンズのせいもあるが、実際にR状だ。
下は露天のように見えるが、しっかりした店舗群。
83 その周りにシクロの一団。
シクロとは前が2輪の三輪自転車で、前二輪の上に乗客を乗せる席がある。
後ろの自転車部は普通の自転車のトップチューブが長くのばされその先にノーマルヘッドのシステムが導入されていた。
ノーマルヘッドとは車体と前輪軸+ハンドルを繋ぐ稼働部品のこと。
(最近のスポーツバイクはもっと大口径のAHEADやインテグラルヘッドが主流)
でシクロのヘッドは乗客席の真下。
つまり、乗客席のユニット自体がハンドルとして稼働するのだ。
たぶん手工品なんだろうな。
84 左90度まわり、市場中心に向く。
市場内で気づくのは、多くの子供が手伝う姿。
中には、大金を入れたバッグを首から提げている子もいる。
集金の帰りか?
85 さらに左90度。82、83の建物の対面になる。やはりR状だ。
87 84の正面右側ごちゃごちゃした方を入場!
しばらく、ごちゃごちゃが続く。その間、油断も出来ん。
人を押しのけて、バイクががんがんとおる。
あぶなくて、とてもカメラは構えられない。
と、急に開ける。このあたりは倉庫兼店舗といった風情。
今日の営業は終了か。
築地で言うところの10時過ぎの雰囲気。
88 で、行き着く先がこの光景。
ここまでの間、漂うのは、築地(ヤッチャバ)と同じ匂い。
この通りは圧倒的に果物が多かった。(カットはないけど。><)
90 いや、あった。同じ場所から振り返る。2周目は既に店じまい後だった。
92 88に見える角を左折。
左側がダムの中心円。
右は家並みが見えるが、あと数軒で切れる。
そこから黒いパラソルが一団で見える。
93 黒いパラソル群は、巨大な広場に展開された、魚市場だった。
急激に風景が変わる。
さすがに、この展開の急にはびっくり。
94 さらに魚市場の景
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通りをそのまま進み、中心地点を左の望み、通り過ぎたところで、中心めがけて路地を切り込む。とそこには、食肉市場。
これもまた予想外の展開。
ちょっとカメラを向けられない光景が目白押し。
02 そのままどーんと中心へ。
こんな建物の中心には、売店と直径2mほどの噴水(動いていない。)と休憩所。
2333で40,000VND。ぼられたんじゃね?
(333バーバーバーというヴェトナムのビール2本の意)
はっきり言って、中心部は観光客向けの土産屋が占有していて面白くない。
たぶん、真ん中は食材の搬入がしづらく、小回りがきかないため、使いづらいのだろう。
そこに土産屋が進出したといったところではないだろうか。
04 もういちど、喧噪の中へ。
これは穀物類を扱う店。キレイに整列されている。
ほかに、香辛料、ニンニク、ペコロスなどを扱う店も軒並み整列させていた。
05 中央円形をぐるりと回って、市場へ復帰。
やはり、足は自然に魚市場方面へ。
途中サソリやxxxやoooを漬け込んだ自家製酒を置く店なども・・・><;
08 市場正面からすると、ちょうど裏側。
市場の喧噪を数歩離れただけで、いきなり普通の民家。
一軒が竹かごを炙っていた。防菌・防かび効果を狙ってのことだろう。
14 さらに点在する青果売場。種類も豊富だ。
15 ウエスタンに出てきそうな家の前でも青果が取り扱われている。
反省と言い訳。
なかなか連続的に撮影できない。
ここがプロとアマチュアの意識の違いだろう。
ずばずば、自分の欲しい画を奪取できない。
地元民への遠慮がある。
まわりへの配慮がある。
これを変えていくのは・・・むづかしいのかなぁ。

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