昨夜、My Little Loverの新譜が届いた。
といっても、昨年リリースされていたものだ。
昨夏のオトダマで懲りてしまって、決心がつかないでいたのだ。
DVD付きのバージョンが手に入ったので
CDをiTunesに落とし込みながらDVDを観た。
昨年のオトダマのバックステージの様子が映し出された。
瞬時にあのときのフラッシュバックが・・・
あわててスタジオ録音された新譜の曲を、iTunesの落とし込みの中から拾って再生。
さらに口直しに「風と空のキリム」(2004年リリース)を再生。
ふー、とそこで疑問が・・・
そういえば、1年半くらい前にiTunesのみの限定配信されたアルバムがあったっけ・・・
あのタイトルが、ここ1年くらいのマイラバのツアー名に使われていたんじゃない?
と、iTunes Storeを探す。
あった・・・
うーん、どうしよう。
とりあえず、mobile meのアカウントで購入できるけど・・・
ネット配信された楽曲って初めて購入するんだよなぁ・・・
そう、あみすは現物(CDなりDVDなりのメディア)が存在するもののみ信じている、
旧世代の民なのである!(きっぱり)
HDDなんて、いつクラッシュするかわからんもん。
現に「今夜、久しぶりにバックアップしよ!」と思っていて、
昼間クラッシュされたことも何度もあるし。
つまり、テクノロジーを信じとらんのですわ。
つか、ヒューマンエラーを心から信じとるのですわ。
(加筆訂正:いや、テクノロジーは信じてる。
でも、現状でのテクノロジーとヒトとのインターフェイスが、
稚拙で未熟なのだと信じているということなのだ。
テクノロジーに利便性を追求しすぎて、
われわれヒューマンビーイング ー特に日本人ー は
ナマケモノになってきているのだとおもう。
その結果、探知できたはずの兆候を見逃したり、
つい無視したりすることになる。)
多重の冗長化が図られたハードコアなシステムと違って、
所詮一般人のやってること、自ずと限界があるわけですから。
(とはいうものの、かなり神経は使っている。
例えば、Mac Proには内蔵された4台のHDDがハードウェアRAID の5で動作しているし、このマシンにはバックアップ用にハードウェアRAID の5の外付けHDDユニット(HDD4台構成)がe-SATAで接続されていて、TimeMachineで定期的に自動でバックアップしている。
これだけで約8TB!
これ以外にもLAN内にはいつでも動作できるNASサーバが複数台存在する。)
でも、ダメなときはダメなんだよね。
なんかデータの欠損が発覚しちゃって、ゲンナリしちゃう。
自己嫌悪まで誘発しちゃって、何にもやる気が起こらなくなる。
こういった思いを数え切れないほどしてきた。
だからこそ、そういうモノだと思うことにしたんだ。
今はアナログの感覚を限りなく信じてる。
その結果・・・
フィルムカメラに興味があるし、PSP Goがどんなに安くても欲しくない。
その昔、ドナルドフェイゲンが言ってた。
テクノロジーは使いこなしてこそなんぼだ。と(意訳)
山下達郎も同じこと言ってた。
持ってる道具が新しいからいいんじゃない。
それで何をやっているか、どんな音が出せるのか、だと。
PSP Goは買わないのですか?ときかれたことがある。
興味がないというと
「だと思ってた!
CDとかホントに買っちゃう人だから・・・
思った通りです!!」
と言われた。
ふん、勝手にいってろ。
あみすは古い古い昔の人なのだ。
それでいいのだ。

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