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Ovation おそらく1979年製 Model No.1112 Custom Balladeer(と呼ばれていたような?)海外赴任していた叔母家族が帰国の際に、お願いして手に入れてもらった米国仕様。
Ovation初期の珍らしいもの。
ピックアップなしフルアコースティックのディープボディタイプ。
使い始めに自分で調整して以来無調整で全く問題なし。
02
茶位 幸信氏(茶位幸信ヴァイオリン・ギター工房 東京町田)による手工ギター
1983年製 No.10
学生時代にかなりがんばって手に入れた。その後4年間あみすの大事な相棒となる。
最近、材の収縮が目立つようになり、反りが気になりだした。
以前からのペグ(糸巻き)の損傷が大きくなり、演奏出来ない状態になっていたが、軸の間隔が同一のペグが現存せず、修理不能と思われた。(付属ケースはすでにボロボロ。)
いろいろ調べた結果、世界に名だたる日本のペグ制作のメーカーGOTHO(長野)の
廃盤になったものとわかる。
更に軸間隔が0.5mm異なる製品が現在特注で製造されているということで手に入れる。
よかった・・・
木の収縮によりペグ穴の間隔が縮まっており、あつらえたようにぴったり一致。
もし以前のペグのまま放置していたらヘッドが割れていたであろう。
以前エレクトリックガットギターのヘッドを粉砕したことがあった(まったく音が共鳴しないので運指の夜間練習に最適だったので非常にショックだった・・・)が、まさにこれが原因だったのだろう。
(ここからスプラッタ系表現が出てきます。お気を付け下さい。)
あみすは、15年ほど前に電ノコで左手親指を縦割りに切断欠損した過去があり、治療のため、同じ左手薬指の指先の皮膚を神経ごと親指に移植している。(つまり生体サイボーグ)
そのため、左手薬指の制御が利かず、これを使用する楽器の演奏が著しく困難になった。
術後しばらくはリハビリと称して弾き続けようとしていたが、どうしても全盛期の演奏と比べてしまって、楽器をしまい続けていた。(実はこれが楽器には良くないらしい。)
年のせいか、ここ数年前向きな生活を心がけるようになり、昨秋の「トランペット衝動買い事件」から、以前の楽器も見直すようになって、今回の改修となった。
弦高の調整はサドル調整により、とりあえずギリギリのところで解決。
しかし、これも使い始めたときに一度自分で行っているのでわかる。
これ以上は調整がむずかしい・・・
このまま収縮が続くようなら、茶位さんのところに直接持って行って修理してもらうことも必要か。
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