脳震盪

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(のうしんとう)頭部を強打した時などにおこる記憶障害のこと。

先日、初めて体験しました。
後ろ手にひっくり反って、そのまま後頭部を強打しました。
フリース地の帽子が吹っ飛び・・・
不思議と星は飛びませんでした。

その場は、ただただ待っている人のことだけ考えて、ただひたすら足を動かしました。
2〜300mくらいの距離でしたが、今起こったことを伝えて座り込むと・・・
それが始まりました。

はじめは自分がなぜそこに居るのかわからなくなりました。
どうやって、そこにたどり着いたかわからなくなりました。
ゆっくりと、頭の中の記憶の断片が時系列の紐から解き放たれるように、
バラバラになっていきました。

で、自分が誰だかわからなくなったのです。

単体の記憶はフラッシュバックして思い出すのですが、
その前後がまったく繋がりません。

親父のこと、おふくろのこと、子供の頃・・・
とフラッシュバックするのですが、そのときは誰だか、何のことだか、
わかりませんでした。

その場で何か飲む?と聞かれて、何か飲んだのは覚えているのですが、
何を飲んだか記憶にありません。
もう少し飲みたいと言ったのは覚えているのですが、
それがコーラだったことも、飲みかけで部屋まで持ってきたことも覚えていないのです。

30分だったか、1時間だったか時間の経過も記憶にありません。
でも、始まったときと同じように、唐突に、ゆっくりとまたつながり始めたようです。
気づいたら、スノーボードをしまって、ロッカーに暗証番号をセットし終わっていました。
(翌朝ちゃんと開きましたから、この点はラッキーでした。)

部分部分、欠落した箇所があり、徐々に思い出してきたのですが、
まず、他人の名前が全くダメでしたね。
自分の名前はすんなり出てきたのですが、そのときの前後の記憶が全く無かったり。

翌日からは強烈なムチ打ちの症状が出ました。首肩がパンパンです。


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このページは、あみすが2009年12月30日 15:26に書いたブログ記事です。

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