上野のシカン展を見に行った。インカより昔、南米の海岸側を中心に栄えた文明(帝国?王国?)。日本人が中心になって、発掘調査が行われている。非常におもしろかったが、ミイラ?などの展示がないので地味だったのかも、非常に空いていて鑑賞しやすかった。
インカコーラやサボテンジュースを飲んだ。
インカコーラはいける。が、サボテンジュースは><;
・・・根っこ系の味がする。
すりおろしたレンコンとか、生のジャガイモとかに見られるアクのような味。
夜。やっと、みた「おくりびと」
小山薫堂氏の脚本が素晴らしく良いと思われる。
重く苦しいテーマの導入部分に、コメディの要素をちりばめて、笑いで物語に入り込めるようにしてある。ふと気がつくともう物語にどっぷりつかって抜け出せない。
モックンの演技も全体的にはかなり頑張った感じ。
特にチェロの運指はほぼ完璧。
特典映像で実際に舞台でチェロを重奏していたが、
ロングトーンも音程をはずさないのは、必死に練習した証だろう。
さらに納棺の儀に関してはいうことなし。エンディングのコンプリート版も特典映像として収録されていたが、こちらは素人目でみて文句の付けようがない。
すばらしい!の一言。
男にとって一生の仕事とは、という命題も全編に渡って提示されていて、
これら複数の要素がうまい塩梅で配置されている。
もう一度見たくなる。
また、先日亡くなった山田辰夫さんの演技がひかる。
峰岸徹さんもほとんどご遺体役でしか登場されないが
日本映画を支えるバイプレイヤーの相次ぐ逝去が激しく無念。
合掌
