2008年8月アーカイブ

Michael Brecker は昨年2007年1月13日に亡くなった。
わたしはその事実を全く知らず、10日以上後になってから人から教わり、大変なショックを受けた。
わたしはこれがまさか Michael の日本での最後の演奏(2004年8月末)になるなんてつゆ知らず、前から3番目あたりの超良席のチケットを持っていながら、そこにいかなかったのだった。その年の8月末は台風がきていたのだ。いつでも、BlueNote Tokyo で見られる。聞ける。そう思って山中湖に行かなかったのだった。
この衝撃はその後約一年間ほぼ Michael のリーダーアルバム、または参加アルバムばかりを聞いたことからもわかっていただけると思う。

その中でも、突出して聞き続けたのがチャーリー・ヘイデン(Charlie Haden: B)のこれ。

AmericanDream.jpg
Michael のコ・リーダーというよりは、フューチャリングといった方がよいだろう。
Charlie Hadenという人は、まず59年にオーネット・コールマン(Ornette Coleman:AS)カルテットとして、The Shape Of Jazz To Come (邦題:ジャズ来るべきもの)に参加し、注目された。(これも、大好きなアルバムの一つ。)
 その後もユニークな活動を続け、特にパット・メセ二ー(Pat Metheny: G)や、Michaelなどと、面白いJAZZを発表し続け、Pat の"80/81"など名作も数多い。
このアルバムは、ある意味JAZZ?と首を傾げたくなる選曲と、演奏フォーマットだが、そのせいもあり、ちょっと変わったMichaelが聞ける。
本来の姿ではないMichaelがここにはいる。

で、今年夏の一番のお気に入りが 2001年Montreal Jazz Festival で6月27,28,29日に行われた、Michael の3Days Live の音源。収録は極めて良く、バックも多彩で、初日は自己のグループ中心で、2日目がSteps(Ahead抜き、つまり、伝説の六ピLIVE "Smokin' in the Pit" )の再現版編成だったり、3日目がセッション風スタンダードのオンパレード。計250時間強の収録CD3枚組だった。
こういうやつがもっとあればなぁとため息をつきながら演奏に酔いしれる あみす でありました。
書けた!

なんかうまく説明できないけど、特別な存在。

多分、彼がいなければ、今の自分はなかった・・・という人の一人。

学生時代、Jazzを聞き始めて、何でもかんでも聞いてた。

ビバップもクールもフリーもフュージョンも

・・・フュージョン?クロスオーバー?

聞き始めたころはまだクロスオーバーって呼ばれてたっけ。

 

そんな中、アールクルー(Earl Klugh)を聞き始めた。

新譜が出る前にFMの深夜番組で、全曲紹介とかしちゃってて、なんかいい時代だった。

 

日本人の歌い手にもニューミュージックなんてレッテルがつき始めてたころ、

ニューヨーク録音とか、ニューヨークのミュージシャンをこちらに呼んで、

とか・・・流行ってた時期がある。

達郎(山下達郎)の2nd(かな?)は、たしか米西海岸で録られた(と思う)。

美奈子(吉田美奈子)のLight'n UpやMonochromeはニューヨークのミュージシャンがバック

だし、(つか、Light'n Upのホーンセクションはわざわざ初代ブレッカーブラザーズのフロントを

呼んできてたわけで・・・)

マイク・マイニエリ(Mike Mainieri)のバイブがこんなに凄まじいものだなんて、まだ知らずに

聞いてた。

 

そのうち、どのアルバムにもMichael Breckerって書いてあるわけで、いやでも目に入るように。

ただ、あのころはすげーサックス吹きがいるもんだなぁ・・・

なんて、思ってるだけだったけど。

 

自分で演りたくなったのは、

実はブレッカーの影響じゃなくて、ブランフォード・マルサリス(Branford Marsalis)の

ルネッサンス(Renaissance)ってアルバムのせい(おかげ?)なんだけど。

マイケルとブランフォードは実はかなり親しかったらしい。

もともとマイケルのバックでデビューしたジョーイ・カルデラッツオ(Joey Calderazzo)(Pf)を

ブランフォードに引き合わせた(現ブランフォードトリオのPf)のもマイケルらしい。

 

なんか、みんなお気に入りのミュージシャンだから、話がとりとめなくなってしまうなぁ。

やっと、システムをいれかえました。
まだ、多少不備があると思いますが、順次確認していきます。

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