slurpd マスターとスレーブ
マスタ slapd の設定
1. 個々の複製について replica ディレクティブを追加します。
パラメータ binddn= は、該当するスレーブ slapd の
設定ファイルにある updatedn ディレクティブと一致させる。
また、この DN はスレーブのデータベースに対して書き込み権
のあるものにすること。
(スレーブ slapd の設定ファイルにある rootdn ディレクティブ
に指定されているエントリや access ディレクティブでアクセス
が許可されているエントリなど)。
2. replogfile ディレクティブを追加。
これは変更を記録するところを slapd に知らせる。
このファイルに記録された変更は slurpd が読み取る。
スレーブ slapd の設定
1. replica ディレクティブは入れない。
2. replogfile ディレクティブは入れない。
3. updatedn ディレクティブを入れる。
マスタ slapd の設定ファイルにある replica ディレクティブの
binddn= と一致させるようにする。
4. updatedn ディレクティブに指定した DN がデータベースに対する
書き込み権を持たせる
(rootdn ディレクティブに指定されているものや access ディレク
ティブのどれかでアクセスが許可されているものなど)。
5. updateref ディレクティブを入れる。
マスタサーバのシャットダウン
1. マスタ slapd をシャットダウン。
マスタ slapd のデータベースのスレーブへのコピー
1. マスタのデータベースをスレーブにコピー。
マスタ slapd の設定
1. マスタ slapd の設定ファイルに " replica" ディレクティブを追加。
例)
replica host=slave.example.com:389
binddn="cn=Replicator,dc=example,dc=com"
bindmethod=simple credentials=secret
この例ではポート 389 (標準の LDAP ポート)に変更が送られる。
slurpd プロセスは "cn=Replicator,dc=example,dc=com" として
スレーブ slapd にバインド。
このバインドは簡易認証で行われ、パスワードに "secret" を使つ。
binddn= に与える DN は、スレーブのデータベースに存在していること。。
(またはスレーブ slapd の設定ファイルに指定されている rootdn
にしなければいけない。)
また、この DN はスレーブの updatedn ディレクティブに指定されること。
マスタの再起動とスレーブの起動
1. マスタ slapd プロセスを再起動。
複製ログの生成を確認するために、データベース中のエントリを更新して、
データがログファイルに書き出されていることを確認。
slurpd の起動
1. slurpd プロセスを起動。
更新が送られたかを確認するためにスレーブ slapd のログファイルを調べる。
slurpd -f <masterslapdconfigfile>
1. 個々の複製について replica ディレクティブを追加します。
パラメータ binddn= は、該当するスレーブ slapd の
設定ファイルにある updatedn ディレクティブと一致させる。
また、この DN はスレーブのデータベースに対して書き込み権
のあるものにすること。
(スレーブ slapd の設定ファイルにある rootdn ディレクティブ
に指定されているエントリや access ディレクティブでアクセス
が許可されているエントリなど)。
2. replogfile ディレクティブを追加。
これは変更を記録するところを slapd に知らせる。
このファイルに記録された変更は slurpd が読み取る。
スレーブ slapd の設定
1. replica ディレクティブは入れない。
2. replogfile ディレクティブは入れない。
3. updatedn ディレクティブを入れる。
マスタ slapd の設定ファイルにある replica ディレクティブの
binddn= と一致させるようにする。
4. updatedn ディレクティブに指定した DN がデータベースに対する
書き込み権を持たせる
(rootdn ディレクティブに指定されているものや access ディレク
ティブのどれかでアクセスが許可されているものなど)。
5. updateref ディレクティブを入れる。
マスタサーバのシャットダウン
1. マスタ slapd をシャットダウン。
マスタ slapd のデータベースのスレーブへのコピー
1. マスタのデータベースをスレーブにコピー。
マスタ slapd の設定
1. マスタ slapd の設定ファイルに " replica" ディレクティブを追加。
例)
replica host=slave.example.com:389
binddn="cn=Replicator,dc=example,dc=com"
bindmethod=simple credentials=secret
この例ではポート 389 (標準の LDAP ポート)に変更が送られる。
slurpd プロセスは "cn=Replicator,dc=example,dc=com" として
スレーブ slapd にバインド。
このバインドは簡易認証で行われ、パスワードに "secret" を使つ。
binddn= に与える DN は、スレーブのデータベースに存在していること。。
(またはスレーブ slapd の設定ファイルに指定されている rootdn
にしなければいけない。)
また、この DN はスレーブの updatedn ディレクティブに指定されること。
マスタの再起動とスレーブの起動
1. マスタ slapd プロセスを再起動。
複製ログの生成を確認するために、データベース中のエントリを更新して、
データがログファイルに書き出されていることを確認。
slurpd の起動
1. slurpd プロセスを起動。
更新が送られたかを確認するためにスレーブ slapd のログファイルを調べる。
slurpd -f <masterslapdconfigfile>

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